後付け電子錠ですべてのドアをオートロックで鍵のストレスを一気に解決しましょう!
 


施設や、共有スペースなどでは利用者が不特定多数であることから鍵に対しての悩みは多いと聞きます。
セキュリティを上げれば、利用者は不便になったり、セキュリティを下げれば管理が難しかったり・・・
また、各部屋に応じて管理者が違ったり利用者が違ったりと、いまついている鍵でどうするか。
を考えたり実行することは超難題であり、不可能なことも多く諦めている方も多いのが実情です。
電子錠は様々な悩みを、様々な使い方で解決し運用したい方法で確実に行えるといったことがとても大きいメリットです。

様々な施設で悩まれていたことを一覧にしてみました。
同じような悩みがあればそれらは一気に解決されていきます!ぜひご覧ください。





・お年寄りの方が夜、勝手に外へ出て言ってしまうことが度々あった。

・外部からの立ち入りが多いのでセキュリティー面で不安があった。

・各部屋ごとでの入室制限をしたくて悩んでいた。

・もともと電子錠にしたかったが取付できる電子錠がなかったが工事セットで取付できることが分かったから


・薬品庫等、入室制限をしたかった。

・生徒立ち入り禁止の所に鍵を取り付けたかった。

・施設の中の部屋には鍵がついていなかったから取り付けたかった。

・会議室などは、会議時だけ使用の鍵にしたかった。

・入口にはオートロックが付けられないので施設内で外部から侵入できないようにするため。

・職員用ロッカーには貴重品等がおいてあるのでトラブル防止に設置したかった。

・個人情報の書類等を管理する部屋への入室を限定した職員だけにしたかった。



・大勢の子供をみている時、目の届かない所で外へ出て行っていないかいつも不安があった。

・移動教室の時、毎回職員室へ鍵を取りに行くのが大変だった。

・施設内に部屋がたくさんあり、鍵の紛失や返し忘れ等で管理の仕方に悩んでいた。

・物騒な事件が多く保護者の方からセキュリティー面についての問い合わせが多くなった。

・鍵の貸出・返却状況を手書きで管理していた。

・人手不足により鍵を徹底管理するのに限界を感じていた。

・施設側と入居者の自室用の鍵がそれぞれの部屋ごとにあるので、本数が多く困っていたから。

・鍵管理台帳をつけていたが、別の人がそのまま鍵を引き継いだ等正確な管理が出来なかった。


 

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